25-26 委員長 長峰 政典
委員:
篠崎 修、市山 俊廣、高尾 秀裕、伊豆 哲弥、梅嶋 秀明
○活動方針
職業奉仕とは、「奉仕に学び、職業で奉仕する」ことで、まず、ロータリアンは奉仕活動の手続きやノウハウを学ぶことが最終目的ではなく、つまり、奉仕をして終わりでもなく、奉仕を学ぶのでもなく、奉仕活動に参加する中で、奉仕の心奉仕の理念を学ぶことを目的とし活動し、その活動の中で「奉仕を学ぶ」のではなく、「奉仕に学ぶ」これを職業奉仕の第一歩としてそこで学んだ「奉仕の心」「奉仕の理念」「四つのテスト」を道しるべとして、職業を通じて行動することが「ロータリーの職業奉仕」の考え方です。
この行動を、自分の職場で、あるいはクラブにおいての「職業」で社会に貢献し奉仕することを実践し行動することを奨励します。
決議23-24号第1項冒頭より
「ロータリーとは、利己と利他の調和を目的とする人生哲学である」
○活動計画
1.特色ある企業の職場訪問を実施する。
・1回目:令和7年11月4日(火)
・2回目:令和8年2月17日(火)
2.地元高校生の職場体験学習「ふるさと商人体験学習」への支援協力を行う。

