20-21 委員長 福山 達也
委員:
高尾 秀裕、立石 孝廣、山口 源二、松永 泰裕、富田 吉徳、大熊 晴樹
○活動方針
社会奉仕委員会は、ロータリーの奉仕の実践の機会を作るための大切な委員会のうちの一つです。
私達の住む壱岐市は2018年6月、持続可能な開発目標(SDGs)」達成に向けた優れた取り組みを行う自治体として「SDGs未来都市」として選定されています。そのことも踏まえ、未来に向けて自治体や地域の皆さんと協力し、ロータリーの奉仕の理念や活動を伝え提言していくことを目指します。
○活動計画
1.地域社会奉仕活動
・壱岐市献血推進協会と共に献血推進に協力する。
・献血協力者への献血記念品の提供。
毎年恒例の「クリアファイル」を記念品とし壱岐医師会並びに、壱岐中央ロータリークラブと共に贈呈する。
2.環境美化・保全
・空港駐車場内及び道路沿いの椿の手入れを行う。(4月)
・島内清掃
行政、ボランティアグループと協力し、早朝清掃を中心に島内の環境美化、保全を図る(7月~6月 合計8回)
・SDGsに関する卓話・勉強会等を開催し、行動を起こす。
R財団委員会と協力しSDGsに関する財団補助金等を用いたプロジェクトを立案する。